NHK大河ドラマ 八重の桜 ~この時代、咲いてみようじゃないの~ > 韓国ドラマ

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NHK大河ドラマ 八重の桜 ~この時代、咲いてみようじゃないの~

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NHK大河ドラマ「八重の桜」~この時代、咲いてみようじゃないの~

八重の桜表紙
NHK八重の桜HP http://www9.nhk.or.jp/yaenosakura/


海外に渡って 四半世紀(25年)、現地ガイドをしている友人は、福島・会津のひとだった。

会津は二本松の出身で、福島原発事故以来、故郷の行く末を嘆いては、心痛めていた。
福島の未来の姿を案じて、なんとウクライナまで視察に行ってしまった程だから、その心痛はいかばかりだったろう。
いわずもがな、ウクライナには、チェルノブイリ原発跡がある。
平和利用とは言いつつも、ひとつ間違うと国家のみならず地球規模の破壊をもたらす核の恐ろしさを教える教材として、世界各地から、チェルノブイリ観光ツアーが企画され、多くの観光客が往来するウクライナでは、この原発跡地は皮肉なことに、貴重な観光資源になっていると言う。

ウクライナからいただいた文面には、
「ウクライナの旅は感動も大きかったですが、やはりチェルノブイリの現実は心に重くのしかかり、後を引きました。旅の写真を整理しながら、幾度も記憶を反芻しています。汚染地域にありがながらもなんとか咲こうとしている花や、途轍もないマイナスの遺産を引きついだ上で独立を果たしたウクライナ人の、それでも前向きに生きている姿に、なんとか希望を見出そうとしています。」と綴られ、
結びには
「けれども、自分は、絶望のなかに希望をみた気がします。 行ってよかったと思っています」と括られていた。


'12年9月 会津・芦ノ牧温泉駅で撮影
芦ノ牧温泉駅9月に撮影



ふるさとは遠きにありて思ふもの――というが、望郷の念というのは、遠ければ遠いほど いや増すものかもしれない。 
見守るばかりの美雨だが、手紙の結末を見たときは、なんだか、救われた境地だった。
そして、友人の言うとおり 観光に行くことが 復興支援になるとも思い、以来、何度か福島を訪れ、温泉に入ったり、名所旧跡を散策した。
そんな折、目にした幟(のぼり)が、「幕末のジャンヌ・ダルク」「会津のハンサムウーマン、八重」だった。けれど、その横に書かれた”会津復興応援ドラマ”の文字が何故か痛々しく、そのようなキャンペーンの意図なくしても名作ドラマとなりえた筈、もう少し自然なキャッチコピーはないものかな、とも感じてしまった自分を薄情なのかと責めつつ、だがしかし地元の人々には死活問題で、きれいごとばかりではない現実を悟った。

友人もまた、この大河ドラマが復興の鍵となれば大変嬉しい、と喜んでいた。



猫の名誉駅長の”ばす”が迎えてくれる芦ノ牧温泉駅ホーム
会津・芦ノ牧温泉駅で撮影
駅長”ばす”と会津の旅はまた次回


八重の桜 第1回 あらすじ「ならぬものはならぬ」

1868(慶応4)年8月、砲撃をあびる会津・鶴ヶ城内で、スペンサー銃を構え戦う若き女性銃士がいた。山本八重(綾瀬はるか)、後の新島八重である。
 戦からさかのぼること17年前。5歳の八重(鈴木梨央)は男勝りで負けん気が強く、父・権八(松重豊)や母・佐久(風吹ジュン)も手をやいていた。そんな八重が慕ってやまないのが、兄・覚馬(西島秀俊)だった。銃で華麗に的を撃ち抜く兄の姿を見た八重は、砲術に夢中になっていく。
 その年の秋、会津藩士が最も張り切る軍事操練「追鳥狩(おいとりがり)」の真骨頂である模擬戦の最中に事件が起こる。「一番鳥」の本命と目される番頭(ばんがしら)・西郷頼母(西田敏行)が一羽の鳥に狙いを定め竹鞭を振り上げたとき、八重が邪魔をしてしまったのだ。そこへ藩主・松平容保(綾野剛)が現れ、八重を救う。この出会いが、八重のその後の人生を変えていくことになる。


八重と頼母


最近の大河ドラマはつまらなくてずっと観ていなかった。
というより、日本のドラマ自体、陳腐なものばかりで、まったく魅力を感じられなくなっていた。
結末を急ぐ傾向からこじつけ的な説得性や整合性にばかり終始し、
小奇麗に纏まってはいるが、感動と余韻のないドラマ。
キャストにしても、脚本、演出にしても似たりよったり。個性がない。

時代劇にもそれは当てはまり、上っ面ばかり奇麗で、現代のニーズにへつらい迎合するような、薄っぺらいものばかり。主人公の生きた時代の理念がまるで感じられない。映像にしても、もっと昔のほの暗さや泥臭さがあってしかるべきなのに、LEDライトで照らしたような松の廊下は、思わずどん引きしてしまう。

多少無理があっても、整合性に欠けるところがあっても、他作品に類をみない、画期的なドラマって作れないのかなぁ、って思う。その点、昔のドラマは、作りはちゃちくても、発想が豊かで、面白かった気がする。
昨年、一昨年も売れてるドラマのほとんどがリメイクや、古い原作のものが主流だったのも頷ける。

我が家もまたニュース以外は映画や韓国ドラマが主流になっていて、日本のためには日本のものを、と思いつつも、つい韓ドラ新着リストを見てしまった。自分のなかでは、勿論イルグクさんは別格だけれど、TV番組に於いてはそろそろ帰巣というか回帰本能がうずいてきている。
八重の桜を機に、もう一度古き佳き日本の時代劇を見直せたら、それは喜ばしいことと思う。


銃をかまえる八重



母の見舞いから帰って、慌ただしい”ながら”試聴だったが、映像がとても奇麗で、どのシーンを切り取っても、一幅の絵を見ているような美しさだった。明るすぎず、暗すぎないのがいい。
今までの大河と違って撮影に陰影が有ること、光を制限し落ち着いた画像に仕上がっているため、印象付けが良く成っているようだ。冒頭の傘の場面と戦争の場面は特に良かったと思う。

もひとつ画期的に思えたのは、主役たちにかなり本格的な会津弁をしゃべらせていること。
正直自分的には会津弁がよく聞き取れなかったので、子供や外国人にはまるで?だったかもしれない。
デメリットもあるが、本物の八重の時代の発音や抑揚を、なるべくリアルに再現するこころみや、当時の光の暗明、色の世界を再現しているのは凄い。

女性たちも人口鬘でなく自毛で結い上げてるのも大変自然に思われた。

何より、自分ばかりに甘く、他人には厳しい人の多い昨今、他人にも自分にも厳しく律する「什の掟」と”ならぬものはならぬ”が心に響いた。


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キャスティングが魅力的なのが嬉しい。

山川大蔵の母、山川艶役の秋吉久美子さんは父が生前大好きだった女優で、家族全員ファンである。
清楚ながら、明るいコケティッシュさが魅力で、いま、そういう女優さんは少ないと思う。
若い頃の、前髪をあげて横わけした富士びたいが日本一きれいな女性ではないかと・・・いえ今も綾瀬はるかさんより美人では?と、贔屓目の美雨です。

一話では登場しないが、美雨的にはオダギリジョーさんの登場が楽しみ。
風来坊みたいな役から、正統派の紳士もこなす、英語が上手な国際派。
私の中では、「海峡を渡るヴァイオリン」で、日本人教師だったバイオリンを弾く清潔感溢れるジョーさんが、ずっとイメージなのです。白い袴がとってもお似合いでした。今回は、八重の再婚相手ということで、言わばライバルの長谷川弘己さんとの対比が楽しみ。

個性派俳優だが、松重豊さんの出演が嬉しい。忍者がしらとかチンピラの頭取がこれほど似合う役者っていない。今回は、八重の父で会津藩の要ともなる山本家の父を演じるが、以前、息子役(八重の兄)の覚馬役も演じたというから、山本家から放たれた白羽の矢は、もう天命かも・・・。

気になる若手に、もう一人、小栗旬さん。
超イケメンから、ヲヤジ臭い三枚目までこなす、振れ幅の大きな俳優として、将来が楽しみな役者のひとり。
今回は長州藩の吉田松陰の役だが、松陰の生き急ぐエネルギーを熱く演じることで、明治維新の起爆剤のように作品を盛り上げてほしいと思う。



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話が戻るが 福島、会津の故郷の行く末を思い、単身ウクライナに飛んだ友人。
ある程度 八重の録画がDVDに収められたら、送って差し上げようと思っている。

「途轍もないマイナスの遺産を引きついだ上で独立を果たしたウクライナ人の、それでも前向きに生きている姿に、なんとか希望を見出そうとしている」と語られたその思いを、故郷の先人である八重の生涯を描いた「八重の桜」とほんの少しでも重ねてくれたら嬉しい。

厳しい状況下にありがながらもなんとか咲こうとしている花に、希望を見出した友人。


咲いてほしい。



美雨


福島・会津をよろしくニャン
働く猫駅長、ばす
会津鉄道芦ノ牧温泉駅の名誉駅長”ばす”より


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